仕事を休んで、今後のことを考えている
今のところ午前中の市場は相当騰がっている。
かなり今日は保有銘柄も騰がっていて安心して見られる。(12時20分時点)
ただ、いつものごとく「何が起きるかわからない」
さて、今日はいろいろ理由をつけて仕事を休んだ。
もはや心の限界を感じており、仕事から目を背けるようになっている。
そして今日は臨界点に到達し、また突発的な「逃げ」である。
最近の自分は、
「仕事を辞めたとして、生きていくにはどの程度の資産が必要か」
「転職・バイトがダメなときの保険として、他に収入を求めるものはないか」
そんなことばかり頭をよぎっている。
もはや「人生の浪費」としかいえない状況なのだろうが、如何せん、これが今の自分にとって一番の重要事項なのだから、どうしようもない。
もし、メインの仕事以外に収入源を求めたとして、どれくらいのお金が毎月あるといいのだろうか。
「1万円あると心強い」
「3万円あるとかなり安心できる」
これが今の自分の考えだ。
家計簿をつけ始めて、お金を使うパターンがわかってきて、大体平均して月3万円から4万円は使っている。
ただし、そのうち毎月かかる固定費を見ると月10000円から15000円程度となる。
実家暮らしだからこそ、こんな固定費で済むけれど、それでも毎月かかる費用を、メインの仕事以外である程度賄えれば、かなり心強い。
不労所得はあるに越したことはないが、どうなるのかわからない不安感もあることから不労所得に頼り切ることはできない。
このメイン以外の収入をできれば不労所得以外から見出したいと思っている。
そうすれば、メインの仕事や資産運用に行き詰ったとしても「ツミ」にはならないのではないか。
模索する日々が続いている。