配当もバランスよくありたいものですが。。
配当金が今のところ不労所得の柱となっていますが、やはり決算が偏っている関係上、どうしても1年という単位で見た場合、一定の月に配当が集中してしまう嫌いがあります。
別にそれでもトータルでは変わらないわけで、減配なり無配なりならない限り問題ないのですが、ただ時期によって配当から配当までの間に長い空白期間ができてしまうときがあり、ちょっとした寂しさを感じてしまうことがあります。
それがまさしく今だったりするのですが。。
やはり1月、4月、7月、10月決算系は少ないですね。。
ここを攻略できたら、大分バランスが取れるのですが、銘柄自体かなり限られますし、
なかなか欲しいのないし。。。
欲しかったダイドーも気づくと手の届かないところにいってるし。。
「優待カレンダー投資」
かつて株主優待でそれに憧れていたけど、まだそこの域に達していません。
しかし株主優待は今でもいろいろな種類が手に入っているので、これ以上は品物より金券がいいかなぁと思っています。
むしろ問題はやはり配当ですね
毎月分配型投資信託のように、毎月配当がバランスよく入ればいいのですが。。
なかなか理想どおりにいかないものです。。